ワーママが正社員を退職するとき貯金はどれぐらいあるべき?

ワーママの退職時の貯金額は?

子どもを大学まで出すのにこれから相当かかるし、自分の老後も考えないといけない、想定外の出費もあるかもしれない。正社員をやめてしまっていいのか分からない。

 

あらゆることを考えだすとキリがなく、正社員を本当に辞めるかどうかというのは、大きな決断がいります。

私も退職するときに、本当に大丈夫かどうか考えたのと同時に、辞めるのであればいざという時に困らないようにしなければならないと様々なことを調べたり計画しました。

副業は現実的なのか、今後の自分のキャリア形成をどうするか、復職までのことなど。

 

そういったことを私の体験談から、紹介していきたいと思います。

あくまでひとつの例にはなりますが、あなたにとって有益な内容になっているかもしれないので、参考にしてみてください。

ワーママが退職するときの貯金額は?

ワーママが退職するときの貯金額

退職して、子どもに不自由な思いはさせたくないと思いますよね。

どれぐらい貯金があれば、当面大丈夫そうなのかというのも考えました。

 

退職するときに知っておきたい小学校でかかる費用

公立の小学生であれば、どれぐらいかかるのかは必ず計算しておいた方がいいでしょう。

 

文部科学省の「平成30年度子供の学習費調査の結果」によると、

公立小学校の学費は年間 32万1,281円

となっています。

この費用には、学校に通う中で発生する授業料の他に、家庭で準備する学用品や体操着、購入するはずの楽器類、図工や書道のセット、裁縫セットなどにかかる支出額も含まれます。

お金の使い方はその家庭によるところもありますが、普通に生活していればその程度に収まっている感覚はあります。

 

次に考えられるものもあげてみます。

その他にかかる費用

  • 習い事・通信教材
  • おもちゃやゲーム
  • 旅行・レジャーなど
  • 図鑑や辞書、書籍
  • 塾の費用

こちらは、子どもの視野を広げてあげたり、学ぶ中で必要になってくるものなど、家庭によって違ってくると思いますが、意外と高いと感じるものも中にはありました。

 

貯金はいくら?退職して月々マイナスになる金額を計算

私は貯金が十分あるとは言えませんでした。

そのため、月々必ず出る費用というのをまず把握しました。

月ごとの変動があるので、2~3か月間、家計簿をつけてみました。

前の年の光熱費や、引き落としなども参考にします。

 

大体月平均の支出が分かったら、退職していくらマイナスになってしまいそうかを計算します。

仮に夫の収入が、手取りで28万の場合・・

お小遣いを含む月々の平均支出が34万円だと、月々6万円マイナスです。

1年間働かない予定でいれば、最低でも72万円は必要です。

そこに急な出費、家電が壊れた場合なども想定して、余裕を持っておきたいところです。

 

退職を前にやっておくべきこととは

小1の壁で退職する時に後悔しないための将来設計

お金のことが不安で退職を迷っていましたが、家庭の支出について向き合ってみると、だいぶ違ってきました。

 

ライフステージが変わる時に見直したい保険料

正社員で働いてる間は、毎月同じくらいの収入があり、生活が安定していたと思います。

多少余計に払っているものがあっても、必要なものだと思い込んでいるものもありました。

 

ひとつは、保険です。

日本は社会保障が手厚いので、保険は不要という説もあります。

けれど、子育て中は自分や夫が働けなくなった時など、万が一のことを考えて少し多めに入っているのではないでしょうか。

その当時は、保障は厚めの方がよいだろうと考え、勧められるがまま過度に入ってしまっている可能性もあります。

 

ただ、せっかく今まで払ってきた保険を途中で解約すると損なイメージがあると思います。

元の保険は「払い済み」にして、保険料の支払いをストップしても保障を減額して残せるものもあるので確認してみましょう。

 

保険の見直しや、お金の相談は、やはりプロにお任せしたいところです。

わが家で見てもらったFPナビは、保険を無理に押し売りなどもすることがなく、信頼できるファイナンシャルプランナーを紹介してくれました。

※FPナビは、セブン&アイグループが運営しています。

 

自分に知識や情報が入っていないと、調べることすらできない場合もあります。

ライフプランが変わる時は、一度見直しをしてもらいましょう。

FPナビは何回でも無料相談・FP紹介料も無料です。

 

口座管理やクレジットカード管理を見直す

口座もクレジットカードもタイミングで作ってしまって、あまり整理できずに放っておいてしまっていました。

ここでは無駄遣いしないための管理方法を紹介します。

 

口座の管理方法

一つの口座に給与が振り込まれ、その残高を見て引き出した方が、目に見えやすく管理がしやすいと思ってしまいがちなのですが、複数の口座で管理した方が実は必要以上におろしてしまうことを防げます。

 

給与日になったら貯金する分の口座と生活費用の口座に移します。

わが家は貯蓄向けには、証券口座に移して、毎月設定してある投資信託に積み立てるようにしています。

生活費用の口座も、決まった分以上におろさないために作ってある口座です。

残高があるとつい下ろしてしまう事があるという人には、お勧めです。

 

クレジットカードの管理方法

以前は、楽天とYahooカードの両方使いをしてました。

還元率がどちらも魅力があって、ついつい購入してしまいます。その結果、使い過ぎになってしまいました。

スマホのアプリから簡単に、ついヒマな時に検索して買ってしまう・・などを防ぐために、なるべく絞りましょう。

その他にも、お店ごとにポイント還元があるからと、複数のカードを利用していると、どうしてもいくら使ったのかを把握しずらく使い過ぎてしまいます。

ポイント還元につられてクレカに依存していると、使い過ぎになることは間違いないと思います。

筆者の経験からも還元率がお得だからと、よく考えれば不要なものまで買ってしまったり、送料無料になるまで追加してしまったり、無駄買いを防ぐためにもクレカは厳選しましょう。

 

まとめ

この記事では、私が実際に退職する時に調べて、実践しておいて良かったことを紹介しました。

出来る限り、お金の面で工夫をしてみて、一時的に退職しても大丈夫そうかどうかを考えてみるのも良いのではないかと思います。

子育てと仕事との両立に悩み、退職を決断した筆者の体験談がお役に立てれば幸いです。

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