【小学校入学準備】やっておいて良かったこと。生活面~学習編

小学校入学前準備

保育園・幼稚園からいよいよ小学校へ。

幼児期から比べると身体も大きくなり、少しだけお兄さん・お姉さんになったな~と感じる反面、小学校生活は大丈夫?という心配も。

 

とにかく「学校って面白い」とか「もっと〇〇できるようになりたい!」と何かしらポジティブな気持ちで通ってくれるといいな。と思いますよね。

 

ただ、少し慣れて、緊張の糸がほぐれてくる頃に、環境の変化などにやや疲れて帰ってくるようになります

まだ小さな身体で、ランドセルに教科書入れて登校するだけでもなかなか大変なことです。

 

特に1年生のころは、学校から帰宅したら、あれこれやるよう口うるさく言うのは控えて、ゆったりとした時間を過ごさせてあげることが大切です。

 

そのためにも、小学校入学前から生活・勉強の面で少しずつ出来ることをしておけるとだいぶ違うと思います。

 

ここでは、小学校入学に向けて準備しておきたいことを紹介します。

小学校入学の準備でやっておきたいこと【生活編】

小学校生活で困らないようにするには、家での習慣も大事です。

学校では出来て、家では出来ないということも中にはありますが、基本的な生活習慣が出来ていないと学校で毎日過ごしていく中で、子どもが困ってしまう、先生に負担がかかるといったことになってしまいます。

家でも気をつけてあげましょう。

 

早寝早起き朝ごはん

「毎日同じ時間に寝る」、「朝ご飯を食べる」などの生活リズムを持つのが大切というのは、さまざまな本や学校からの冊子などにも載っていることです。

生活リズムを持つことは、脳によい影響を与えて、決まった時間に勉強をする習慣がついてると集中力が高まるそうです。

保育園の頃はパパママの仕事の帰りが遅く、寝るのがいつも遅くなりがちな生活を送っていた家庭では、寝る時間帯の習慣をなかなか変えられずに困っていました。

小学校からは、登校に合わせて朝早くなるので、早く寝れないと寝不足気味に。慣れない生活で疲れる中、昼間眠くて集中出来きないということにならないように、9時半頃の就寝を目指しましょう

わが家も保育園の時は、9時半~10時近くの就寝になってしまっていましたが、「10分でも早く」を心がけました。

朝は何時に家を出るかも考えて、朝ごはんの時間も変えていきましょう。

朝ごはんを食べない家庭も多いようですが、朝食べることで生活リズムが作られるといいます。

サッと出せる卵かけご飯、お茶漬けのような食べやすいものとフルーツのような形でもいいと思うので、朝ごはんをきちんと食べる習慣にしたいです。

伝えたいことを伝えられる

「授業中お腹が痛かったけどトイレを我慢してた。」

「隣の席の子に嫌なことをされたけど、何も言えなかった。」

帰ってきてそう聞かされたら、少し切ないですよね。

保育園でのように先生に「注意してみててください」というわけにはいかないので、自分自身で用件を伝えられるようにならないと、子供自身が困ります

気になることがあれば、連絡帳で担任の先生に様子をうかがうことも出来ますが、学校は保育園と違って「子供を預けるところ」ではないですよね。

保護者会のときに言われたことがあります。「学校ではひとりひとりを見るわけにいかないので、家で出来るようにしてきてください。」と。

子育てを学校に頼ってしまっているママもいるようです・・・。

自立に向けて、まだ低学年のうちは親がサポートしてあげないといけません。

教室というところで雰囲気も変わり、言いずらくなってしまう子もいると思います。

困ったときはどうすればいいか考えさせたり、こういう時は恥ずかしいことではないということは教えてあげたたりしておくといいと思います。

ひとりで着替え、脱いだものを整理する

ひとりで着替えることが出来るようになっている子が多いとは思いますが、わが家では着替えなどがマイペースなので心配でした。

体育のときの着替えは、休み時間内に脱いだものを整理するところまでやらないといけないので、はじめの頃は遅れ気味だったようです。

体操着をたたみ、重ねて体操着袋に入れるということなども、一緒にやってみたりしてましょう。

また雨具なども、折り畳み傘・レインコートを持たせるのであれば、たたみ方やしまい方を教えておきましょう。

 

通学路の注意する場所を確認

小学1年生の事故は1番多いと言われています。

今までは親と一緒に行動することがほとんどだったのが、小学生になりひとりで行動することが多くなります。

登校班で通学する地域、特に決められていない地域と色々です。

確認ポイント

  • 必ず一緒に通学路を何度か歩いてみる。
  • 立ち止まって左右確認する場所、どちら側を歩くのか、人通りの少ない道のチェック。
  • こども100当番の家の場所などを確認。

わが家の場合は、登校班がなくてはじめは少し心配でしたが、登校班であることが問題になる場合もあるようですね。

帰り道も寄り道は絶対にせずにまっすぐ帰ることを伝えましょう。

入学したての頃に、娘が公園で会ったといって、同じクラスの子を連れてきました。

「ママにはいってあるの?」と念押しで何度も聞いたけど「大丈夫」というので家へあげたら、行き先までちゃんと話していなかったようで、近所を探しまわってしまってたということがありました。

どこまで話しておけばいいのか、何がダメなのかなど想像して伝えることもまだ未熟の場合もあります。

丁寧にひとつひとつ伝え、教えていかないとなりません。

また、防犯ブザーは持たせておくだけではなく、使い方や、すぐに手の届くところに取り付けているかをみてみましょう。

 

小学校入学の準備でやっておきたいこと【学習編】

Portrait of smart schoolgirls and schoolboys looking at the laptop in classroom

いよいよ、小学校での勉強がはじまります。

小1くらいだと、勉強も本当に基本の簡単なところから始まるので、特別特訓する必要はありませんが、基本的なことは出来ていた方が学校生活にスムーズに入れます。

人の顔をみて、話がきちんと聞ける

先生など話をしている人の顔を見ずに、筆箱や消しゴムなどをいじってたりすれば、きちんと話を聞いているの?ということになりますよね。

うちの子も、通知表に書かれてきてしまいました。

家でもつい子供の話だと、家事をしながら「うんうん」と流してしまったり、「忙しいからあとで」などとしてしまうことがあります。

そういう態度は、子供にも反映されてしまいがちです。

まずは、ママ自身がお手本を見せないといけないですよね。子供が話している時は、顔をあげて目を見て話しを聞くことを心がけましょう

そして、相手が話すときはきちんと顔を見て聞くようにと伝えましょう。

ひらがなの読み書き・本を読むこと

文字を書けたり読めたりは、ある程度出来た方がいいと思います。

就学前の面談では、名前を書いてみるように言われます。書けなかったとしても問題ではありませんが、自分の名前ぐらいは書けた方が困らないとは思います。

国語の授業で、物語をとおして登場人物の思い、さまざまな気持ちを考えながら学んでいくので、入学前にどこまで理解しておかなければいけないというのはありませんが、普段本などを読んでいない場合は読んでおいた方がいいと思います。

1年生になって少しの間は、様子をみながら進めていくので、問題になることはないと思いますが、絵本などを読む習慣がなかった場合は、子供の興味の持てそうな本を一緒に選んで、少しずつ本を読むことに慣れておいた方が安心です。

 

まとめ

 

公立の小学校であれば、入学前に勉強を絶対に頑張ってやらせなくちゃ困るかもということはないと思います。

それよりも、興味のあることを集中させてやれせる、沢山遊ばせるなどの幼児期に大切なことを重視しているママもいます。

子供は、自分が興味を持ったことにはとことんやりたいという気持ちがあります。

基本的な生活習慣は、とても大切なことです。学校で先生が丁寧に生活習慣まで教えていたら、授業に支障がでてしまいます。家庭で教えるべきことは、しっかりしておきたいものです。

また、「小学校が楽しい!」と思うことも大切ですよね。

そういう気持ちで学校に通わせられるように、ママがサポートしてあげましょう。

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