小学生の学童保育と保育園の違いとは。行きたくない子への対処法

保育園から小学校へ上がると、放課後の行き先は学童クラブへとなると思います。

同じ保育園から同じ小学校へ行く子が何人かいれば、保育園の延長のように遊んでくれると思います。

けれど、保育園と学童保育では、雰囲気がガラっと変わります

まずは、人数に対して部屋の広さが狭いことが多いです。

優しい感じの保育士さんとは違って、小学生を相手に相手にする学童指導員は言い方も強めかもしれません。

また、小学生には怪獣のような異年齢児がいることも・・。

そして、保育園のように普段の様子を細かく教えてくれるわけでもありません。

学童の過ごし方というのも詳しい説明はありませんし、実際に見に行ってみてこんな感じなのね…と初めて分かることが多いです。

今日あったことを積極的に話してくれる子は、いいなと思います。

うちの子の場合は、あとになってから、そういうことしてたんだ、と分かることも多々ありました。

保育園との違い、その変化についていけない子供がいても、おかしくはありません。

ここでは、普段の学童についての様子、学童に行きたがらなくなるのはどんな時かを書いていきますね。

小学校の学童保育とはどういうところ?

学童とは、保護者が就労等で見れない家庭の代わりに預かる場所という考え方としては、保育園とほとんど変わりません。

親がお迎えまたは、仕事から帰宅するまで子供たちを見ていてくれます。

その地域によって月額料金、おやつ、生活の内容なども様々なようです。

学童というと一昔前までは、夏休みはどうしよう。可哀想。なんていうイメージがあったと思います。

けれど、女性の社会進出、働き方改革によって、学童保育の方も充実させられるようと近年変わってきているようです。

学童保育での生活

だいたいの場合は、教室とは別に学童クラブ向けの教室が用意されていて、そこで放課後を過ごします。

広さや部屋数などは、学校によります。

放課後になると、帰宅する子、学童へと行く子と別れ、その足で学童クラブへと向かいます。

うちの子の学童は上履きを持って行ったり来たりしないとならないので、学童用に上履きを持っていってます。

宿題を行えるように、学習の時間ももうけているようです。

けれど、学童指導員は、学習を教えるようなことはしないので、子供たちが宿題をやっているのを見守ってくれているような形です。

家についたら、宿題は終わってるかの確認だけじゃなく、出来ないところがないか、困っていないかなど多少見てあげた方がよいと思います。

2年生~中学年くらいになると、出来る子が分からないと言ってる子に教えてあげている姿も見られます。

長期の休みの日は、おおまかな一日の予定を組んでいました。

自習時間⇒自由時間⇒お昼⇒外遊び⇒自由時間

といった感じで、雨の日は退屈しないようにと、途中でDVDなどを見せていることもあります。

わが家の子の場合ですが、家にはない玩具に熱中し取り組んでくれることもあって、一輪車や、将棋、けん玉などを学童で夢中で練習していたようです。

学童にもよりますが、色んな玩具、本などが置かれているし、学童指導員が遊びを教えてくれたりと、子供達は飽きることなく過ごせるように工夫がされています。

学童指導員とは

長い時間過ごす中で、子供同士のトラブルや、してはよくないことなどを指導員の方が注意している場面もたまに見かけます。

注意の仕方や、子供たちとの関わり方は、大丈夫?と心配になりますよね。

保育士、社会福祉士、幼稚園教諭、小学校教諭などの資格を持っている方、高卒以上で二年以上児童福祉事業に従事している方などが、都道府県が行う研修を受講することで「放課後児童支援員」の資格を取得できます。

参考元:学童保育.com

以前までは資格を有してなくても指導員になれたようですが、2015年から上記のように改定されています。

まだ小学生も低学年、保育園の延長のような部分もあるし、放課後数時間毎日過ごすので、資格を保持してる人が見てくれた方が、安心感はありますよね。

長期休みの学童の過ごし方

長期の休み中は、おじいちゃんおばあちゃんに預ける家庭もいたり、民間の学童や、塾の講習のような昼間預けられる所に行かせている家庭もあります。

夏休みの学童については、こちらの記事で書いています。

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もしも子供が行きたくないと言ったなら?

行きたくないというのはどんな時?

普段は割と広く使えてる学校でも、雨の日はカオスだな・・・と思ったことがあります。

DVDなど見せて大人しくしている時はよいけど、部屋はいっぱいで廊下で遊んでる子たちも何グループかいました。

そういう状況の中で、遊ぶ場所がないから嫌だと思う子もいるでしょう。

クラスでは普通にしてるけど、学童での子たちとはウマが合わないから嫌だと思う子もいます。

イジワルな上級生に、嫌な思いをさせられたということもあったので、そういったことが続いた場合嫌になることもあるでしょう。

また、おじいちゃん・おばあちゃんが同居か近くにいるから家に帰っても大丈夫な場合は、やっぱり行かないとなることもあるようです。

また兄弟の上の子がいる家庭でも、低学年のうちは行かせたいと思って行ってますがだんだん来なくなることもあります。

学童は楽しめる子と、合わない子といるようだと思います。

行きたくない時の対処法

保育園のように「親への甘え」から、行きたくないとグズってることとは違ってきます。

行きたくないというからには、もちろん理由があることと思います。

しっかりと理由を聞いて、もし環境や同じ学童の子に問題があり嫌がってるようだったら、学童指導員に相談してみましょう。

保育園のように毎日何か報告を受けるわけじゃないので、なんとなくはじめは言いにくさがあるかもしれませんが、ちゃんと話せば対応してくれます。

他の子どもに迷惑をかけてる子に厳しく注意をしてたり、規律正しく過ごせるような注意事を話す時間などもあるようです。

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