子持ちママの転職タイミング。保育園vs小学校ではいつがよいのか。

子持ちママの転職のタイミング

私は、娘が小1にあがるタイミングで転職しました。

それからもう数年経ちますが、子持ちのワーキングマザーの転職のタイミングは、判断を失敗すると結構大変になると思います。

かといって先延ばしにすればよいというものではないです。

 

子育てが大変な時期。だから、同じ会社に留まろう。

気持ちは痛いほどわかるのですが、時代の変化の流れにも敏感になってみて欲しいとも思います。

 

 

私も、もしかしたらもっと早く転職すれば良かったのかもしれないと思うことがあります。

小1というタイミングまでガマンしていたため、子育てにも影響してたと思うからです・・。

 

そうは言っても、多くのママは子育て中の転職に慎重になってしまうでしょう。

この記事では、子供の成長と転職活動時期について考えまとめていますので、参考にしてみてくださいね。

 

タイミング別に見る子持ちママの転職

子持ちママの転職のタイミング

 

子どもは小さい時ほど手がかかります。

けれど、成長していったら解決するかというと逆に出てくる心配、例えば習い事問題や、小1の壁などもあります。

 

考え過ぎたため、転職時期を先延ばしにしてしまい、せっかくの転職チャンスを逃してしまう・・ということにもなりかねません。

 

ここでは、子供の成長別に、細かく紹介していきたいと思います。

子供が幼児期前半(0~3歳)でのタイミング

幼児期前半はこんな時期

  • 子供が流行性のウィルス、感染症などの病気にかかりやすい。
  • 着替え・食事・オムツ替えなど一つ一つに手がかかる。
  • イヤイヤ期や自我を通そうとするなど、子育て自体が大変な時期。

この頃は、自我の芽生えを認めてあげつつも、一つ一つサポートしてあげないとならない時期です。

また、まだ免疫力も低いので、病気が移りやすく、通院や休みを考えると有給取得できる環境でないと厳しいでしょう。

そういった大変な時期だからこそ、両立が大変で転職を考えてしまうことが多いと思います。

幼児期前半(~3歳)に転職する場合は?

 

私もこの時期すごく転職したいと思っていました。

どうしても病気をしやすい時期なので、理解がある会社を選ぶか、周りのサポートが必要になります。

今は理解のある会社も増えてきていますが、面接のときにも、周りの協力がほぼないという状況では厳しいでしょう。

夫や周りには協力が必要だと、しっかり話しておきましょう。

個人差はありますが、子育てに手がかかる時期はまだまだ続きます。

言うまでもありませんが、小さい子どもがいて時間がない中での転職活動はすごく大変です。

決まらない焦りから希望じゃない転職先を選んでしまったら、本末転倒です。

転職エージェントなどを上手く利用して転職活動することをおすすめします。

 

▼転職エージェントは無料の支援サービスです。

ワーママに強い転職エージェント3選【成功するコツも分かる】

 

転職前に見直したいポイント

こんなデータもあるそうです。

まだ女性は家庭に入るものというのが強かった昭和の頃と今を比べても、1日で見る夫の家事負担は10分程度しか増えていない

もしも家事・育児の負担が多いと苦しんでいるのであれば、まずは見直してみましょう。

時短や活用できるサービスを利用して、今よりも家事などをラクにこなしてみましょう。

 

「家事と育児に仕事」海外キャリアママに習う時間と心の余裕持たせ方

 

子供が保育園(幼稚園)年少~年長でのタイミング

幼児期後半(4~6歳)はこんな時期

  • 乳児期に比べて感染症の病気はだいぶ落ち着いてくる。
  • 自分のことが少しずつ出来るようになっていく、理解も出来るようになるけど、言われたことを行動に移すのは難しい。
  • 就学前に一次反抗期を迎え、子育てに苦戦することも。

話は理解できいるはずだけど、なんで出来ないの・・?と、ママが子供にジレンマを感じる時期でもあります。

幼児期後半に転職する場合は?

子育てはまだまだ大変なものの、子供の成長を感じながら、ママ自身の将来などを冷静に考えられるようになってきます。

今の会社に恩はあるものの、今後の自分のキャリア・働き方についてを見直したい時期です。

4~5才になってくるとだいぶ病気も減るので、転職が難しいということもないでしょう。

子供がもう少し大きくなったら勤務時間を伸ばせるか、5年、10年後はどうしていたいかなどは面接でも聞かれることが多いですが、実際にイメージしてみましょう。

転職のためのポイント

転職に向けて、次の問題点はクリアしておきましょう。

  • 保育園継続のために、条件や手続き等も確認しておく。
  • 子供の病気の時に、夫や周りのサポートをしっかり確保しておく。
  • 子供が小学生にあがる時の小1の壁なども視野にいれつつ、転職を考える。

子供が小学生にあがるタイミング

子持ちママの転職のタイミング

小1の壁を考える

保育園では、保育士さんが子供の様子をほぼ毎日報告してくれました。トイトレ・箸の持ち方など多くのことを子供に教えてくれました。

小学校は保育するところではないので、学校の先生はそこまでしてくれません。基本的な生活習慣・学習習慣などは当たりまえのことですが、家庭で身に着けるものです。

今まで保育園に頼ってきた保育園ママは、保育園では手厚かったのに・・と、小学校にギャップを感じてしまいます。

けれど、保育園への預けはじめと同じように慣れていきますし、大変なのは子供が低学年のうちです。

その他に問題なのは、小学校にあがるタイミングで会社の時短勤務が使えなくなり、学童が終わる時間までに自宅に帰ってこれない、夏季休暇中は学童に預けっぱなしになってしまうなどの問題です。

フルタイムで忙しくしているママは、子供の宿題の管理をしてあげられません。子供の自主性を育ててあげる必要があります。

そういう小1の壁を考えると、勤務条件が緩くなる転職でないと、ママ自身のこなすことが増えてしまって、転職前よりも辛いということになってしまうかもしれません。

 

転職はしやすい時期

子供が親の言うことを理解できることが増え、簡単なルールだったら守れるようになったりと、少しずつ成長していることはすごく大きいです。

就学前後の反抗期には、少し手を焼くことがありますが、そういう時期なんだと分かっていれば大変ではないでしょう。

保育園ではお昼寝があって寝る時間が遅めだったのが、小学校に入ると疲れもあって早めに寝てくれます。

そのおかげもあって、自己啓発をしたり、転職のための準備をする時間を作れるなど、余裕がでてきます

 

ただし、転職活動をするなら小学校に上がる少し前、年長のはじめ~半ば頃にしておくことをおススメします。

 

▼ワーママが転職したいときに読んで欲しい記事はこちらです。

 

転職に向けて考えたいこと

小学校では学童に入れることになりますが、知り合いのママなどから小学校の情報を入手しましょう。

学校によっては学童に入れない、または学童が終わる時間に親が帰宅出来ないので民間の学童に入れているママもいます。

正社員のまま続けていくのか、子供の小学校生活を考えて、雇用形態を変えるのも選択肢のひとつです。

子持ちママが転職するときに気をつけること

面接で質問される内容を想定して、またわが子を守るため、次のことを考えておきましょう。

  • 次の子供の産休を取得するには、新しい会社で1年以上勤務する必要がある。
  • 子どもが病気などで休む時の協力の確保、病児保育などを調べておく。
  • 現職よりも勤務地が遠い、残業ありなど大変になった時でも子育てに余裕を持てるようなサポート、サービスなどを調べておく。

2人目、3人目が欲しいと思ってる場合

 

2、3人目が欲しいからという理由で転職を迷っているママも多いです。

新しい職場で育休を取る場合は、次の条件になります。

育休取得の条件

  1. 妊娠の申出時点で同一事業主に1年以上雇用されている
  2. 先1年以上の雇用関係が継続することが見込まれる
  3. 週の所定労働日数が3日以上

 

妊娠の申出は、なるべく早くした方がよいことを考えると、転職して少なくとも1年近く待たないと育休取得が難しいということになってしまいます。

 

でも、辞めたいと思いながら今の会社を続け、妊活もする・・。

私がまさに経験したことですが、ストレスになりイライラしたり、2人目が欲しいと思うほど焦りも生じました。

けれど、転職したらしばらく子供は作り辛い・・

そう考えると難しいですね。

 

答えはなかなか出しづらいと思いますが、子供は授かりものなので自然なタイミングで、その裏で転職活動はしてみるというのもよいかもしれません。

 

ワーママに強い転職エージェント3選

まとめ

子供が小さくても、難なく転職しているママもいます。

タイミングによっては、大変になってしまうこともありますが、タイミングを待ってガマンをし続けてしまうのもおススメできません。

ただ、見通しが立っていれば、いつまでの辛抱だと割り切ることも出来ると思います。

ママにとっても子供にとってもよいタイミングで転職できることに役立つことが出来れば幸いです。

よく読まれている記事

保育園の子の習い事 1

共働きだと、専業主婦で子育てに専念されている家より、学力に心配があるかもしれません。 どういった学習方法が、適しているか、そして大事なのは親 ...

2

子供がいるとアピール方法が難しい。すごくやる気を見せてしまっても、子供を優先しないといけない事もあるだろうと強気に書けない。でも転職うまくい ...

ワーママが成功するための転職エージェント 3

ワーママに手厚くて強い転職サイトや転職エージェントがあったら教えて欲しい。 ワーママが転職するときの成功するコツも知りたい。   ...

自宅・家庭学習のメリット・デメリット 4

コロナ禍で「自宅学習」に頭を悩ませていたご家庭も多かったと思います。 塾に通っている子、私立に行ってる子は、オンライン授業を受けていると聞い ...

ワーママの転職 5

ワーママの転職は難しいと思うから不安がある、行動に移して大丈夫? これから先、お金もかかるし転職を失敗したくないと思ってる。 子育てとのバラ ...

-仕事・転職
-

© 2021 あねもとりと ~共働きママの子育て・仕事・転職ブログ~