わが家は兄弟ゲンカが多い!育て方の見直しポイントとは?

兄弟げんか

またか・・と、わが子ながらため息が出てしまう。

なんで、うちの子たちはこうなんだろう。

うちの子たち、怖い!!

と、思えてしまうことがあります。

 

よその兄弟もケンカくらいはするだろうけど、こんなにもひどいケンカはしないよね??

 

うちは、3人男だからいつもゲームしてるよー。いいのか、悪いのか。

 

家でもよく一緒にあそんでるよ。上のおねえちゃんが大人しいからかなぁ。

 

性格によるものがありそう・・。やっぱり他所の子と比べても解決は出来なそう。

 

わが家の兄弟ゲンカを見かねて、親はどうすればよいのか、

育て方をもしも少し間違えていたたとしても、これからよくすればいいんです。

 

参考になる本などから、わが家で実践したことをここでは紹介します。

 

ひどい兄弟げんか。育て方や向き合い方を考える

 

年の近い子ども同士が同じ家の中で生活をしているので、言葉のかけ方、我慢、譲り合うなどの日々の関わりが、外での友達との関係などの、人との付き合い方の学びになるといいます。

 

たしかに、我慢が必要な場面は多い。

 

けれど、大人になってふり返ると「いつも意地悪や仲間外れをされて、兄(姉)が嫌だった。」などという話もよく聞く話なんですよね。

子供の頃、ケンカが多すぎてもよくなさそう・・・とちょっと心配です。

 

親としては身内なのだから、大人になってから本当に困った時相談出来たり、家族が出来てからも付き合っていって欲しいものです。

 

兄弟げんかにはメリットもある?

兄弟げんかには、ひとりっ子で育った私から見ても、たくさんのメリットがあると思います。

 

ひとりっ子の場合はこちら。

 

  • 親の体裁(みえ)が、その子ひとりにかかってる→プレッシャーが強い
  • ひとりしかいないから、親の思う通りにしたい→レールが敷かれる
  • 家庭の中では、親と子の縦の関係しかない→逃げ道がない

ひとりっ子ならでは、苦悩がありました。

 

せっかく兄弟がいるっていうのに、なんでケンカばっかり・・と思うこともあるのですが、ひとりっ子には味わえない体験が出来て羨ましいと思うことの方が多いです。

 

  • 兄弟だからこそ思い切りガマンせずに言いたいことを言い合えるケンカが出来る。
  • でもどこかで妥協したり折り合いをつけることを学べる。
  • 子供間で考えや性格などの違いを身近で学べる。

 

親子であっても横の関係がいいとはいうけれど、親はどうしても上からものを言いがちです。

兄弟同士の横の関係で、学べることっていうのは、外での友達同士の人間関係にも必ず役立ちます。

そのため、ケンカをさせないようにとママやパパがすぐに仲裁を始めるのではなく、ある程度のケンカであれば、見守ることも必要です。

育て方はどうすればよいのか

来る日も来る日もケンカばかり。。

育て方が間違えてるのかと、本当に不安になってしまうこともあります。

でも、まだ子どものうちは手遅れ!ということはないんです。

子どもの本質は少しずつ見えてくるもの。

ウチの子にあった子育てで、対応していきましょう!

 

不満を植え付けない

男の子なんだから、女の子なんだから、お姉ちゃんだから、お兄ちゃんなんだから・・

と言わないようにと思ってても、ついつい言ってしまいますよね。

実際に「お姉ちゃんだからガマン」しなければいけない場面ってどうしてもあります。

お姉ちゃんだからこそ、ガマンが出来るんだよね。チビにも教えなくちゃいけないけど、お姉ちゃんは出来ててかっこいい。

そう上の子が思えるような言い回しに気を付けてあげるだけでも、上の子の不満は多少おさえられると思います。

「お姉ちゃんだからガマン!」と言い放ってばかりでは不満のタネとなってしまいます。

逆に下の子だったらどうでしょう?

まだ出来ないでしょ。それはまだ無理。もっと大きくなってから。と言われることが多いですよね。

それも否定的な言い方を変えて、「5歳の誕生日がきたら出来るよ」「おにいちゃんは6歳から使えるようになったよ」などと見通しのある言い方に変えてあげるといいですね。

 

なんでも平等にと思わない

こっちを注意したから、今度はこっち、みたいに無理して平等に関わろうとしてしまうことがあります。

でも自分で言っていても、なんだか違うと違和感を感じるんですよね。

兄弟という2人か3人に対して愛情は同じよう注いであげられるのがよいと思いますが、ママの行動そのものを「平等に」しようとすると、本当に違うということや、分かって欲しいことが伝わりにくくなってしまうと思います。

平等にというよりは、個々をしっかりと見てあげることも大切です。

その結果どちらかが注意されることが多くなるかもしれませんが、平等にしようとしたために不公平さが出てしまうのは違うのではないかと思います。

 

ひとりっこの時間を作ろう

子供にとっては、親の愛情でいっぱい満たされることが大切です。

自分を見て欲しいから、わざとケンカするなんて場合もあります。

でも、兄弟そろっていると、どちらかに愛情をまんたんに注いであげるのは、なかなか難しい。

そういう場合は、パパと協力して、ママと〇〇ちゃん・パパと〇〇くんと別行動で一人っ子時間を作りましょう。

せっかくの兄弟がいるんだし、もちろん家族みんなでレジャーや遊びに出かける時間も大切ですが、年や性別が違うとどちらかの希望に合わせて出かけることになると思います。

それはそれでお互いに経験にもなっていいのですが、たまには親を独占して過ごせる時間を作って満たしてあげられるといいですね。

 

ケンカしたときの対応は?

基本的には、兄弟ケンカをいちいちジャッジしなくてよいといいますが、

悪い言葉遣いや、暴力は、どちらがやったとしても一貫して「良くない事だ」と教えましょう

ポイントは、感情的にならずに、毅然と伝えます。

また、親から注目されたい。という気持ちで、わざと兄や姉を怒らせて、「~された!」などと言いつけることで自分に注目させてる場合もあります。

普段愛情をたっぷり与えた上で、ケンカの時に限っては、あえて注目せずにクールに対応しましょう。

ルールなどをもうけて、ここから先はダメなどとラインを決めておくのもよいですね。

 

どうしても兄弟仲が上手くいかない・・

友達とのもめごとにうまく対処出来る子というのは、兄弟との関係も上手く築いていけるそうです。

内(家族)か外(友達)か、どちらの関係作りが先かという所ですが、どうしても家での兄弟関係が上手くいかない場合には、外での友達とのかかわり方を気にしてみるのもひとつの方法です。

また親にケンカを叱られ、どうしても不公平だと思うこともあると思います。そういう時ちゃんとフォローしてあげる、子供の自尊心を傷つけないように気をつけましょう。

家族というのは、できないところをたすけあっていくものという事を伝えていきましょう。

 

まとめ:兄弟ゲンカも成長過程のひとつ

 

ケンカというのは、している時はやっぱり気持ちのいいものではないですが、経験値として蓄積されます。

子どもでも大人でもそうですよね。

 

子どもにはついつい、不安な気持ちを持ってしまいがちです。

けれど、子ども自身が持つ力、成長していく力を信じてあげて、ある程度は見守ってあげるのがよいのかなと思いました。

 

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