【友達の作り方】上手くなるために幼児期に親はどう接したらいい?

人間関係の悩みというのは、大人になってからも一生つきまとってくるものです。

なので、子供の頃から友達付き合いが良好な方がいいと思ってしまいます。

 

周りから好かれてる子って、うちの子とどう違うんだろう。

あの子は親友がいるみたい、親友?どうやって作ったんだろう。

 

そんな風に悩んでしまう事ありました。

 

この記事は、母親として子供と接して来た中での備忘録としても、書いていきたいと思います。

 

大人になれば今までの経験から考えて一歩距離を置いたり、自分の中で割り切ったり処理したりするすべも身につけています。

 

スクールカウンセリングの先生(都内の小学校)に聞いてみた時に、次のような話をしていました。

 

「小学生低学年では、学期毎に遊ぶ子が変わったりするので、あまり気にすることはないんですよ。」

「3、4年生になると、グループが出来てきて、少しずつ問題や悩みが出てくるということがありますね。」

 

やっぱり色々あって成長していくんだろうね。

 

聞いた時は少し不安になったものですが、うまくいかない事があっても、子供自身が乗り越えていくということも成長の過程で大切なことだと思います。

親としては、心配で細かく詮索したり、子供の間にたってあれこれ口出すよりも、

子供が友達と上手く付き合っていけるよう、ケンカなども乗り越えていけるために、小さいころから同じ年代の子と遊び学び合う経験をさせたり、サポート出来ることをしてあげたいものです。

ここでは、幼児期〜小学生低学年の間に親ができる事を紹介していきたいと思います。

 

子供が友達の作り方・付き合い方に困らないために出来ること

否定の言葉を使わない

普段からママ自身が子供にいってしまう言葉を見直してみましょう。

「~しちゃダメでしょ」→「~した方がいいと思うな」

「そんなんじゃ、~出来ないよ」→「そういうのは嫌なんだね。(共感)次は一緒にやっていみようか」

子供は親がマイナスな言葉を使ってると、友達に向かっても同じような言い方をよくしています。

また、マイナスな言葉よりもプラスの言葉によって勇気づけられた子供の方が困難を乗り越ええる力をつけていくといいます。

子ども同士でも、すぐに「ダメだよ」「しちゃいけないんだよ」といちいち注意してくる子は、正論だとしても煙たがられますよね。

「~しようよ」「そうしたら~になるよ」などの優しい言い方が出来る子の方が、友達付き合いが上手くいきます。

子供を信じてはげます

子供は親に信頼されていることで、勇気付けられます。子供が性格的に内気で友達ができにくそうだとしても、信じてあげることも大切です。

その内、合う子がきっと出来る。

親が不安がって、あーした方がいい、こんな時は、、、などあまりに気にすると、子供も気にするようになってしまいます。

また、今日は誰と遊んだの?と必ず聞いてしまいがちですが、誰と誰とと、毎回聞かれると、子供もプレッシャーかもしれません。

「どういう遊びしたの?」という聞かれた方が、子供も答えやすく、そこから話も膨らませやすいです。

周りの子が、すぐに輪に入っていけたり、お友達作りが上手だと、羨ましく思ってしまうものですが、始めから社交性を持ってる子ばかりでもないです。

自分の子にはその子の良さを引き出し、友達に対する思いやりなどを教えてあげるとよいですね。

ただ、待っているだけじゃ、なかなか輪に入っていくことは出来ないので、自分からも誘ったりしてごらんと、きっとできるよ、と励ましてあげましょう。

親同士も交流する

保育園・幼稚園で子供同士よく遊んでいると聞いていれば、その子の親には話しかけやすく仲良くもなりやすいですが、それに限らず、親同士が誘いやすいと感じるファミリーと交流を持てればよいと思います。

普段仲良しなわけでなくても、遊びに行ってしまえば、子供はなんとなく一緒に遊べます。

家や公園などで遊ぶ以外のことというのは、やはり普段出来ない経験を共有し合えます。そうして、子供同士お互いが学びあえる機会を作ってあげるとよいといいます。

うちの娘が保育園の時、親しくしていたファミリーは男の子の家で、たまに一緒にレジャーに行く時も、子供同士は気にせずそれなりに遊んでましたよ。

他にもパパママの友達ファミリーや親戚など、年の近い子供がいる家庭と、レジャーやお泊まりなど出来るとよいですね。

パパ・ママがお手本を見せてあげる

幼児期になると、保育園で親同士で笑顔で挨拶したりと、お見本を見せてあげながら、子供にも挨拶しようね、と教えていくと思います。

友達との関わりも、少しずつ増えていく中で、友達関係のお手本を身近で見せてあげるとよいといいます。

友達だけではなく、ご近所付き合いでも良いので、挨拶がてら話をしたり、困っていたら助けてあげたり、相手の話をきちんと聞いたり、と、子供がお友達に出来るようになるとよいと思う、基本的な行動を親が見本としてみせてあげましょう。

人付き合いが希薄になりつつある中で、他人へのマナーも気を付けたいですね。

面識ない人だから、関係ないという態度を取る事はよくない事です。電車で席を譲ってあげるような姿を見せていれば、いつかは子供も、そうするものだ、そうしてあげようと思うようになるでしょう。

まとめ

親が出来ることは、幼児期の頃は勇気付けをしてあげる・お手本を見せる・子供同士で遊び合う経験を沢山させてあげることです。

小学生も後半になってくると、友達関係にだんだん口出す事もしにくく、あれこれ親がサポートするというのも難しくなってくると思います。

それでも何かあった時に、気づけるような親子の会話を大事にしたり、話せるような雰囲気作りを心がけていきたいですね。

自分が経験してきたように、子供も色んな経験をしていくでしょう。自分が傷ついたように、子供にも同じ思いをして欲しくないのは親心ですが、もしうまくいかなくても、自分で強く立ち向かえる心も育ててあげたいものです。

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