噛むのを嫌がる子の対応!そしゃくが心配な子供の噛む力を鍛えるコツ。

子供のご飯

「よくかむこと」がいいというのは、大人になってからも言いますよね。

私もよくかむとダイエット効果があるというので、意識して噛むようにしてます 😉

子供にもその話は関係がありそうで、最近の子は小学生でもややぽっちゃり気味の子が多い気がします。

体質かもしれないし、しっかり噛まず満腹中枢を刺激出来ずに、食べ過ぎてしまっている・・・という子もいるかもしれません。

それぐらい、昔と今では噛む回数に違いがあると言われていますよね。

よく噛むことは、食べ過ぎの予防の他にも脳を活発にしたり、心を安定させたりと、子供にとってとてもよいメリットがあると言われています。

でも「よくかんで食べることは大切」と伝えて、子供が「わかった!」なんてやってくれることはほとんどありません。。

うちの娘も、このままだとアゴが弱くなってしまう。と思うぐらい歯ごたえのあるものを嫌いつづけ、小2になって、やっと最近は食べれるようになってきました。

なので、こうしてあげればよかった・・・と後から思ったこと、失敗をふまえて下の子には気を付けてきたことがあります。

ここでは、子供がちゃんと噛んで食べてくれるためにはどうしたらよかったのかと、噛む力を鍛えるコツを紹介します。

ちゃんと噛んで食べてくれない対処方法。

手づかみする子供

噛むことと食べること

咀嚼(そしゃく)が気になりだすと、ちゃんと噛んで食べさせるためには・・・

とばかりに、なんとか噛ませるためのメニューにしてしまいがちですが、しっかり噛むことの前に、まずは成長に合わせて「食に親しむ」ことに目を向けてあげましょう。

例えば1~2歳であれば、「手づかみ食べ」は大切だと言われますよね。

手でしっかりと食べ物の固さや柔らかさ、ねばりや温度など色んな感触を体験させてあげれば、この食べ物はどんな食べ物か口に入れる前に自分で知ることが出来ます。

また、上手に食べられるようになるためには、手や指の発達が関係してきます。

そういう発達はじっくりとみてあげて、その子の発達合わせて付き合っていく方が上手くいくと思います。

そういう食べるための土台が作られていないときに、しっかり噛ませようとしても、なかなか上手くいかなかったように思います。

3歳までの食事の大切さ

幼児期になると、好き嫌いもハッキリとしてきたり、

食べないものは食べない!

と意地でも食べないことも増えてきました。

そうなってくると、ただでさえイヤな歯ごたえのあるものを、残さずに食べて。というのは無理強いになってしまうし、相手もききません。

娘とは、そんな闘いが日々繰り広げられていました。

せっかく私なりに工夫したり、気を遣って作ったところで、全く口に入れようともしない。

食べないんだったらもう作らないからね!

と言い放ってしまっていました・・。

逆に下の子は食べれるものはなんでも食べさせてきました。こんにゃくなんかも3歳の頃から好物です。

のどに詰まる心配のあるものは、早い時期に食べさせない方がよいと思いますが、3歳ぐらいまでに本人に色々な食材や食感のものにチャレンジさせておいた方が、食事への抵抗をもつことが少ないと思います。

よく、「食べなくても食卓へは出した方がよい」というのは、その通りだと思います。

身体によくないものではなく、子供が食べてみたいと意欲をしめした時は、まだダメと言い過ぎずに、食べさせてあげ、食べることの楽しみを十分に体験させてあげることは大切だと思いました。

噛む力を鍛えるコツ

そうは言っても、上の娘は歯ごたえのある食事は本当に意地でも食べないので、どうしようもなく困り果てました。

でも、なるべく噛むということが出来るようにしていきたい・・そんな中で、次のようなことを取り入れました。

口に入れる量の見直し

これは、保育園で注意してくれていたことですが、食事の時間にスプーンにのせるご飯の量をていねいに教えてくれていました。

始めは、食事のマナー的な意味で教えてくれているのかと思っていましたが、口の大きさに合った量を食べれるようにサポートしてあげることで、本人が噛みやすくなるということです。

口の中にご飯を入れ過ぎても、少なすぎても噛みづらいんだそうです。

確かに大人では自然に出来る事でも、子供にとって適量なんてことは分からない。噛むことよりも噛むための前準備も大切なんですね。

好みの味を知る

私の場合、料理のレパートリーがそれほど多くないし、味付けもあまりチャレンジ精神がない・・・そのため、子供にすると同じような味付けに感じてる可能性もあります。

最近、ヨシケイという食材宅配サービスをはじめたのですが、ヨシケイでは毎回ではないんですが味付け用の調味料が入っています。

それで娘がこの味おいしい、気に入ったということがあって、味付けが好みなら今まで避けていたものでも食べてみると、チャレンジしていました。

「うちのごはん」のようなものとか色々試しながら、子供の味の好みを探すのもよいと思います。

今食べられるもので考える

これも食べれるようになって欲しい。という親の価値観で、食べさせようとしてしまっていたことがあります。

残すことはよくないこと。ご飯つぶひとつぶ残すのもよくないこと。と言われ育ったので、いつも残すのはワガママなんじゃないかと厳しく言ってしまったこともあります。

けれど、私自身も子供の頃は嫌いで、今は好んで美味しいと思って食べれるものが沢山あるように、娘も本当に最近やっと苦手なものを克服しだしました。

食べることにも個人差はあると思うので、「食べなさい」と言われてよけいに食べたくなくなる悪循環を繰り返すよりも、今あるものでなるべく噛めるように工夫をしてあげる方がよかったのだろうと思います。

例えば、ご飯に雑穀米をいれると、ただの白米よりも噛む回数が増える。パンもフランスパンなどの歯ごたえのあるものを選ぶ。おやつも固めのものをなるべく選ぶ。

また、ファーストフードなどをよく利用する場合、歯ごたえのない柔らか目のものが多くなってしまってる場合もあります。

家での食事では、少しずつ噛めるものを取り入れて、こっそりアゴの力を鍛えてあげましょう。

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