時短勤務はうざい・むかつく・・育休復帰後の現実とサラっと乗り越える方法。

パートの人間関係がどうしても辛い女性

時短勤務になったら周りからの理解がないように感じる。他の社員たちからうざい・むかつくと思われてそう・・。

仕事と子育てを両立するという事だけでも大変なのに、人間関係に不安があるとメンタル的にしんどくなってしまいます。

 

あなたは家に帰れば子育てに奮闘し、家事もこなそうと頑張っていると思います。

子育てにおいて悩みも出てくるし、夜泣きなどで寝不足で仕事にならないという日もあるでしょう。

 

私も育休復帰したときに、体力面でも精神面でもかなりボロボロでした。

その経験からも、時短勤務者としてどうしたら理解を得やすいか、どうしたら時短勤務でも仕事をいかに効率よくこなしていけるか

先輩ワーママがしている、上手い立ち回り方とは?などを紹介します。

 

うざい、むかつくと思われている・・そんな悩みに苦しんでいるママは是非読んで参考にしてみてください。

 

時短勤務はうざい・むかつくと言われる現実

時短勤務してると、仕事のしわ寄せが誰かにいったり、影で何か言われていそう。

そんな現実を乗り越えるために、どう考えていけばいいのかを書いていきます。

 

時短勤務者のロールモデルのいない職場

会社で育休復帰から時短勤務をした人がいない。

もしくは、いるけど違う部署や、一緒に仕事をしたことがないというケースは理解してもらうのが大変かもしれません。

 

ワーママを扱った経験のない上司や、育児の経験がない同僚たちに想像して理解してというのも限界があります。

TVでやってる内容や人づてに聞いた話しなんていうのは、日常のほんの一場面、実際はもっと大変です。

 

予想以上にある急な休みや早退に、怪しまれてる?と感じることもありました。

ママ自身も、子どもってこんなにたくさん病気になるものなの、と思ったのではないでしょうか。

前例があったら、分かってくれる人も多いと思いますが、初めての場合は勤怠報告のたびに肩身の狭い思いをすることになるかもしれません。

 

けれど後に、女子の後輩から、両立してやっていく道筋を作ってくれたと言われました。

「ああ・・私がロールモデルだったのか。」

同じような立場のあなたも、きっと誰かの道筋になっていると思いますよ。

 

時短勤務者は仕事ができない?!

短時間勤務者って、仕事に対して甘い、むかつく。そんな風に見られてしまうことも多いようです。

仕事が終わらなくても定時にあがったり、両立の疲れで効率も落ちてしまってることもあるかもしれません。

 

私自身も手がかかる子で、夜中の授乳で寝不足気味、どんどん疲れが貯まっていくし、会社で眠くなってしまうこともありました。

 

日本では聞きなれないかもしれませんがアメリカでは、出産後は記憶力が低下したり、頭が回らなくなってしまうということを「マミーブレイン」というようです。

そういう理由も実はあったのかもしれないと、後で知りました。

 

時短勤務は仕事できないな・・・そう思われないためには、家に帰って無理をなるべく減らすことです。

家事は多少お金がかかっても、時短家電などを利用したり、夕食の準備もママ向けのサービスを活用しましょう。

 

少しでも余裕を作って、子どもとの時間を作ったり睡眠を確保した方が、周りのためにも自分のためにも得策です。

 

賞与・昇給の評価の壁

私が勤務していた会社では、昇給の内訳に「年齢給」があり、よほど事がない限り昇給しました。

けど、年齢給も上限があり、アラフォーの私は頭打ちに。

復帰後は育児に重きを置いてる以上、評価されるような仕事ぶりではないと自分でも分かっている分、賞与面談も肩身の狭い思いでした。

上司としても、両立は大変だろうけど、他の後輩社員に先輩としての背中を見せて欲しいと思ってるのではないか。

けれど、帰れば保育園の迎え、ご飯、お風呂と毎日バタバタな中これ以上の仕事をしたり、自己啓発をするのは、正直無理だと思いました。

 

新人が配属される時期になり、新人のフォローをしている期間、他の人へのしわ寄せになることがなく、気持ちをラクに指導することが出来ました。

結果的に評価にもつながったのか、賞与も時短にしては想像よりも支給されていました。

時短勤務では出来ないと思ってしまうことも多いけど、役割を持つことは出来る、地道にやっていくことだと思いました。

 

時短勤務は「うざい」「ムカつく」と言われないためには?

子育てをしながら仕事もしているのだから、ママ目線ではすごい事だと思います。

でもなかなか理解を得られないという場合、どうしたらいいのかも書いていきますね。

時短勤務で気を付けること

仕事は責任を持ってやっているという姿勢を見せる

 

基本的なことですが時短勤務内でも、仕事は責任を持ってやるという意識を持つこと。

ときには、子供の夜泣きに起こされ寝不足で、日中睡魔におそわれ、ミスをしてしまうこともあると思います。

けれど、その報告だったり対処の方法を考えておくことで、これだから時短勤務者は・・と言われてしまうのを防ぐことは出来ると思います。

 

子どもの話しばかりしない

ついつい子供の話になると、可愛いわが子のことなので、長話になってしうこともあるのではないでしょうか。

けれど仕事中は、子ども話しは手短に済ませましょう。

子供の出来にくい人、まだ独身の人からすれば、子ども話しに花を咲かせてばかりいるのを見るのは、あまり気持ちのいいものではない場合もあります。

時短で帰るのに・・とムカつかれてしまうこともあるかもしれません。

必要以上に話さないと、家での状況を理解してもらいにくくなるので、業務中は控えるなどの周りへの配慮は忘れないようにしましょう。

 

辛いときは上司に相談する

私も復帰後しばらくの間は、相談する相手も見つけられずにいました。

けれど・・同じ「時短勤務」といっても、育てやすい子、そうでない子もいます。大変度が違う場合がありますよね。

家庭の状況や、不安なことなどがあれば、上司に相談してみましょう。

他の人に負担をかけてしまう悩みや、時短勤務としての悩みを伝えてみるのもひとつの方法だと思います。

 

時短勤務に理解がない職場・・あまりに辛いときは?

子育てをしていると、子育て中の悩み・ストレスもあると思います。

夫は仕事が遅くて、ほとんどワンオペ、家事もあるし、その上職場の理解もない・・。

もしもそんな状態だとしたら、あなたの心の行き場はなくなってしまいますよね。

 

その状態、放っておいて大丈夫でしょうか?

ガマンし続けていると、ストレスでイライラしやすくなったり、夫婦関係や子育てに影響を及ぼす可能性があります。

 

会社を変えるというのもひとつの選択肢です。

最近では、ワーママ向けの時短求人専門の転職エージェントなどもあるので、以前と比べてもワーママの働き方は多様化していると思います。

 

今の会社にこだわらないといけない理由を考えてみましょう。

  • スキルや経験から、他の職場では自信がない。
  • 子育て中だから、転職なんて無理だと思う。
  • 子育てが落ち着くまでの辛抱だから、なんとか耐えようと思う。

子育ては確かに少しずつ落ち着いてきますが、その先には小1の壁、小4の壁なども待ち受けています。

子育ては、まだまだ先まで続くのです。

時短勤務が終われば、フルタイムで働かなければいけないというのも、なかなか大変です。

 

でも資格もないし、転職は自信がない、そういうママは子育て中で時間がない中でも移動の電車内で勉強する方法もあります。

IT系の知識に自信がなくても取得しやすく、料金負担も少ない「ITパスポート」の習得などはお勧めです。

スマホで学べるスタディングで、小さい子持ちママもチャレンジしていますよ。

 

 

まとめ

育休明けは、子育てに家事・仕事の両立でとにかくしんどいです。

けれど、時間とともに少しはラクになってくるし、両立をこなせるようになっていきます。

子供の病気も3~4歳になると減ってきます。

ただ、時短勤務に理解のない職場だとこの先もまた同じような思いをしないと言い切れないでしょう。

理解があったり、体制をしっかり作ってくれる、そんな職場が増えている中、昔気質な会社と言えるかもしれません。

ママの将来のためにも、最善の方法を考える機会かもしれません。

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