保育園から小学校へ入学して。知っておきたい変化やトラブルとは。

保育園から小学校

保育園から小学校にあがるとき、子供の成長を喜ぶ気持ち!

の反面、働くママは、小1の壁というものを不安に感じるママも多いのではないでしょうか。

学童が保育園よりも早く終わってしまう。

宿題を親がみてあげられる時間がなくて心配。

夏休み中ずっと学童っていうのも可哀想…。

よく言われているのがこれらのことですが、実際にはそれ以外にも色々ありました。

保育園の保育室から出て、大きな校舎内や、校庭、学童と活動の範囲が急激に広がります。

友達関係も変わります。

小学生になったんだ!という子供も胸をふくらませる気持ちと共に、気持ちも大きくなってしまうこともあります。

保育園では、保育園で何から何まで手厚く保育してもらっていたけれど、小学生とは基本的には家庭でみることが前提です。

わが家の体験をまじえて、小学校になって、自由度が増えた生活の中で、ワーママに気をつけておいた方がよい点をまとめてみたいと思います。

保育園から小学校とでの変化とは

友達関係

こどもの友達付き合い

友達付き合い学校編

保育園では毎日送り迎え、赤ちゃんの頃から知ってるので、成長をみてきたし、よく知ってる子供達でした。

けれど小学校の新しいお友達は、子供から「◯◯ちゃんがねー」と話を聞いていても、その子もママの顔も知る機会がなかなか得られません。

学校へは、保護者会や学校公開で1学期の間に2、3度行く機会があります。けれど、ワーママはなかなか全部は休めず行けない場合があると思います。

あの子がいつも話してる◯ちゃんだと教えてもらい、少しずつ顔を覚えていく感じです。

入学して間もなく学年の氏名一覧をもらい、名前ぐらいは覚えようと何度も見直しながら、子供と会話してました。

平和に過ごしていればいいのですが、ちょっとしたトラブルがあることもあります。

まだ小学低学年なので、悪気がなくやっているんだろうということや、お互いの気持ちに気づかずに嫌な言葉を使っているようなことではありますが、自分の子供がわの話を聞いているだけでよく知らない子だと、どんな子なんだろう?どんな親なんだろう?気になってしまいますよね。

小学校では、学校活動やクラス活動で、親のお手伝いを募集することがよくあります。参加が可能であれば、クラスの普段の様子が多少分かります。

気になることがある場合、学校に顔を出す機会を増やせるように出来ると心配事も減ると思います。

友達付き合い放課後編

娘は習い事に小1から自分で行かせています。割と近いので、キッズ携帯をもたせて1年の夏休み明けから通うようにしました。

そこでも、いくつかの問題が発生。

習い事に行くまで空白の1時間から1時間半があります。

学童に行ってしまうと、途中で帰る時間を忘れる可能性があるので、家に帰らせて宿題やっておいてと言ってあったけど、やはり一人きりでは寂しいようです。

そして、仕事中の電話やメール。

「ママぁ、〇〇ちゃんとうちで遊んでもいい?」

大人のいない家で遊んではダメだと話ましたが、誘惑に勝てないのか家にあげてしまってたことや、友達の家にいったまま習い事の時間を忘れてしまったり…。

また、メールが来ていても仕事中で気づかないこともあって、返信がないと、やっぱり寂しい気持ちだっただろうな…と思うこともありました。

小学校学童での様子は?

異年齢が過ごす中で、優しい子もいれば、やんちゃなお兄さんに、遊びを邪魔されて嫌だったということもありました。

入って間もなく、並んでいたランドセルのカバーにコインならぬペンで横線を書かれて帰ってきたということもあって、早速学童の洗礼をあびたのかとショックでした。

その後大ごとにはならず今では思い出のひとつですが、やっぱりはじめの頃は学童とはどんなところなのかと、本当に大丈夫なの?と様子を見に行ったものです。

学童の指導員の方も、多少当たり外れがあることも。

ダメなことをしっかり叱ってくれていたり感じのいい方もいますが、1年生の時の指導員の半分近く入れ替わってしまったりもしました。

ただ、学童では色々な遊びや体験をさせてくれるので大変助かります。一輪車やけん玉をかなり上達させてくれたり、ドッジボールなどの外遊びも多くしてくるので、学童のおかげもあって体力が大分ついたと思います。

学童も、抜き打ちで早めにお迎えに行って様子を見たりすれば、普段の様子が知ることが出来るので行ってみましょう。

ママにも何か変化がある?

子供の宿題

小学生へと子供が成長して、自分のことを出来ることが増えるので、ママとしてはグッとラクになる。

はずだと思っていましたが、ほぼ毎日帰宅後に点検作業が増えます。

  • 宿題のチェック(丸付け)
  • 音読の確認とチェック
  • 学校からの手紙と連絡帳の内容チェック
  • 明日の時間割チェック
  • 給食袋・ハンカチなどの持ち物チェック

1年生の特に前半はしっかりと見てあげないと、忘れ物が多くなってしまって子供が困ることになってしまいます。

月ごとの学年通信には、行事の日程や今月の取組み、授業や活動に使う必要な持ち物などが書かれてきます。

前もって知らせてはくれるのですが、慣れるまでは見落としてしまうことがあったり、月初の連絡なんて、月半ばにはすっかり忘れてしまってることもあります。

なので準備するものは、忘れないうちに早め早めに準備しておき、名入れが必要なものには記名しましょう。

連絡帳での連絡は使う日いの数日前などと直前なことが多いので、「お菓子の箱をもってきて」と急に言われて、「え、大きさは??あったかな??」と焦ってしまうことが懲りずに何度もありました。

子供は子供で言うのが急です。何色のクレヨンが、セロハンテープなくなった。などと、必要な前日に言ってきたりします…。

宿題や通信教材はどうしてる?

宿題は学童でやるようにしてくれている、もしくはやるようにさせられますが、クラスでも半数以上やっている進研ゼミ などの通信教材は、家に帰ると疲れてるのか、やったりやらなかったりします。

土日まとめてやるか、平日も様子をみながらやらせますが、家での学習をやる気にさせる声かけにも苦労します。

中だるみな時期もくるので、全く手をつけなくなってやめたり、なんとか赤ペン先生だけ出しているという話しも聞きます。

他の習い事もあったりすると、じっくり取り組ませる時間的な余裕がないワーママにとって、乗り越えるか諦めるかと悩んだりもします。

わが家でも、何度もそういう話になりましたが、やっぱり学校の勉強の予習・復習になるので、塾に通うようになるまでは上手く続けさせていきたいですね。

子供は疲れて帰ってくる

ママだけではなく、子供にとっても小1は試練のときです。

学校の授業や、生活になれるまでというのは疲れて帰ってくることもよくあります。

そのあと加えて学童での生活があれば尚さら疲れます。

学校行ってる間は気がはってるようですし、学童では保育園時代の友達などと、違った遊びができるので楽しい!ということもありますが、帰ってからは疲れが出るのかダラダラと動かなかったり、眠そうにテレビを見てるときもありました。

子供にとっても慣れるまでは大変なんだというのを親は分かってあげて、多少ダラダラしてるのは多目にめてあげるのがよいと思います。

最後に

保育園から小学校への変化やとまどうこと、ちょっとしたトラブルに悩むこともあります。

ただ、過ぎてしまえば、トラブルといっても小学校低学年のことなので、そこまで頭を悩ます大ごとは少ないと思います。

また、こんなこともあるかもしれないと頭の片隅にあるだけでも違うのではないかと思います。

ママとしては、やっぱり子供が慣れるまではしっかりとサポートしてあげて、子供が安心して小学校生活を送れるようにしてあげたいですね。

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