「子供の甘え」ってどこまで・いつまで受け入れるべき?

ふとした時に、子供はママに甘えたいんだな。と感じる事があると思います。

でも、もう大きいんだから。と態度で突き放したりしてしまっていませんか?

小学生といっても、3年生ぐらいまでは幼児期の延長と考えていて大丈夫なんだそうです。

けれど、祖父母にも、「あらあらまだ甘えてるの?笑われちゃうんじゃない?」なんて言われてしまうこともありますよね。他人からの目もあるしやりずらいんですよね。

子供の甘えとはいくつになっても受け入れてあげた方がよいようです。

親がしっかりと甘えを受け入れてあげていた方が精神的な自立が出来るようになります

甘えと甘やかしの違いについてはコチラを参照してくださいね▽

保育園の子ほど、甘えさせてあげたい。甘やかしとの違いとは。

でも大きくなっていくにつれて、甘えにも意味があるのか、幼児期とは違って、親はどう接してあげるべきなのか、悩むこともあると思います。

ここでは、子供の甘えの中に隠れているものと、少し大きくなった子供をどう甘えさせてあげればよいのか紹介したいと思います。

年代別にみる子どもの甘えにどう対応するか

「ありのまま」の自分を信じてもらうことで、自信をもっていく。-それが子どもがその先、自立性、社会性を身につけていく時の原動力、基盤になるのです。

佐々木正美著書:やすらぎ子育てアドバイスより

幼児期はしっかり甘えさせて安全基地作り

子供はいいこと、嫌なこと、辛いこと、悲しいこと全てが貴重な経験になります。

大人からしたら、簡単に解決できることでも、子供にとったら、ほんのちょっとした違いでも、新しい経験なのかもしれません。

そうして日々色んな思いを外の世界で体験して、家に帰ってきたら、信頼関係のある親に甘えたがります。

外であったことをたくさん話してくる子供もいれば、ボーっと過ごす子供とそれぞれだと思いますが、家での心の充電によって、また外へむかって飛び出していけるんですよね。

そしてまた安全基地に戻ってくることを繰り返しながら、「自立」へのしっかりとした土台が作られていきいます。

なので幼児期は特に、親に甘えてきた時に、しっかりと受け止めてあげることが大切になってくるといいます。

小学生3年生の頃までの甘えはどうする?

最近の子供って、え…そんなことまで言う?と思うぐらい、口が達者なんですよね。

就学前後には反抗期がある子もいるので、それをこえるともう甘えん坊な幼児期は終わったんだなと思えてしまうこともあると思います。

そうして、もうしっかり自立してきたと思いがちですが、精神面ではまだまだ幼児期の延長上にあるそうです。

小学生になって、机に向かって勉強などをするようにはなったけど、まだまだ経験値も少なく、自分で判断できないことの方が多いので、親から離れたところで、どうしていいか分からないことも沢山あるんだと思います。

うちの娘にも、「え?そんなことも自分で分からないの?」と思うことがまだまだあります。

そんな外での生活から家へと帰れば、小学生低学年の頃はまだまだ親に甘えたいと思うこともあると思います。

甘え方もそれぞれなので、幼児期の頃のように甘えん坊な子供もいれば、たまに安全基地に戻ってくるような子供もいます。

そうやって自立へと向かっていくためにも、甘えてきたらちゃんと甘えさせてあげましょう。

小学生中学年以降の甘えについて

小学校中学年~高学年頃、この間でも甘えはあるそうです。

子供によって成長の早さはそれぞれなことを考えると、中学年になったら甘えちゃダメと否定しないであげた方がよさそうです。

それに甘えが足りなかった子というもやっぱりいます。

今まで甘えを補う以外にも、何かしら心配なことや、不安なことがあると甘えてくるといいます。

甘え方というのも、子供の頃のようにベタベタしてくることもあれば、もう大きくなっているという自覚もあり、どう甘えていいか分からずに、自分の方に目を向けさせるような言動をすることもあるそうです。

まだまだ小学生。プレ思春期といったところですよね。

色んな感情も芽生え、とまどうこともあります。親の方に向かってきたら、跳ね返したりせずに受け止めてあげたいですね。

上手に甘えさせてあげたいけれど・・

甘えさせ方が苦手ママや、子供の年齢があがって、ちょっと抵抗がある場合もあるかもしれません。

私自身も親にべったりと甘えて育ってこなかったので、甘えさせてあげたい反面、上手じゃないと感じることがありました。

どうして子供は甘えたいのか考えてみる

うちの子は、どんな時に甘えてこようとして、ママに寄りそってくるんだろう。

と、子供の気持ちにそって、考えてみませんか?

ママも今まで、生きてくる中で、大好きな相手に甘えたいことって何度もありましたよね。

その時、自分の心を受け止めてもらえたら、とてもあたたかい気持ちになって幸せだったはずです。

子供にとっても同じです。ママに受け止めてもらえたら、とても温かく気持ちのよいことなんですよね

分かってはいても、いつもいつもというわけにもいかないのも、ものすごく分かります。

忙しいと、自分にも余裕がなく、むしろ助けて欲しい!と思ってしまうこともあります。

そういう時は、ママ自身にも余裕を持てるような工夫が必要な時だと思います。

子供のためになるなら、お休みの日には夫に家事を押し付けて、ママとの思いっきり甘えさせdayを作ってしまいましょう。

甘えさせのコツ

可愛いわが子でも、小さい頃と違って身体も大きくなってきた子供をべったり抱っこしたりすることに、だんだん抵抗を感じるようになってくることもあると思います。

「甘えさえる」ことをそんなに難しく考えず、ママのハードルを下げたっていいんです。

抱っこじゃなくても、おんぶをしてあげて部屋を移動してみたり、高い高いを「重い重い!」と言いながらしてあげたり。

相撲だとか、おしくらまんじゅうをしてあげたり、と、触れ合える遊びを取り入れてあげればいいと思います。

また最近してないなと思ったら、寝る前に読み聞かせをしてあげるのもよいと思います。

小さい頃、こうして絵本を読んでくれたな、と思い出すかもしれません。

最後に

小学生になったら、急に大きくなったようにも見えますが、単純でママのおだてにノッてくるし、純粋でかわいらしい面も沢山あります。

そんな可愛い部分を見つけて、じーっと見つめてあげると、あぁまだまだ子供なんだな~と思ったりします。

また、5~6歳の頃の動画などを見ると、当時すっかり大きくなってたと思ってたけど、まだまだ幼いですよね。

そう、後から振り返ると、まだこの頃は幼なかったな、と気づくんですよね。

そんな今、目の前にいるわが子の「今」を大切に、過ごしましょう!

沢山沢山、1番信頼できるママやパパに甘えてこれた子の方が、間違えなく健やかに育っていくと思います。

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