高学年の学力差を埋めたい。新学期・新単元に向けどう準備する?

小学校5年6年の家庭学習方法

中学年頃から学力差は薄々と感じていたけど、内容的にまだそう難しくないと思って過ごしていたら、高学年になり学力差が顕著に出てきてしまった。

家でもドリルやワークなどやらせてるけど、効果はあるようなないような・・。

 

新学年、新学期に向け塾へ通わせるべきだろうか・・などと悩んでいませんか。

まだ小学生、高い塾代を払う前に家で出来ることはあります。

 

わが家は今ちょうど高学年の子がいますが、受験を考えはじめ中学年くらいから試行錯誤で色々試して来ました。

その中で、効果があったこと、実際に成績が伸びた方法をここでは紹介していきたいと思います。

塾に通う前に家で出来ることなので、是非試してみて欲しいと思います。

 

小学校高学年の学力差を埋めるためにすべきこと

小学生、都心では中学受験をする子は4人に1人と言われています。

中学受験をする子の学習量といったら、想像以上の量・内容です。

そのため、学力に差がついてしまうことはある程度仕方のないことです。

けれど、家でも十分に学力を付けていくことは出来ます。

高学年の家庭学習どれぐらいするべき?

そもそも最近の小学生の高学年では、毎日どれぐらいやってるものなのかを調べました。

小学生が自宅学習する目安の時間は、1学年に付き1日あたり10分または15分と言われています。

5年生は、1日に50分〜75分
6年生では、1日60分〜85分

ということになります。

 

では実際にはどうなのか、『学研教育総合研究所』によると小学校高学年の勉強時間は『1時間以上2時間未満』が約半数となっていました。

ただ、この結果は塾に通っている子が塾の宿題をする時間を含んでいるとも考えられます。

その子の学力に応じてですが、少なくとも1時間は確保しておきたいところです。

 

学習時間の確保の仕方とは

ゲームの前、TV見る前などに勉強したらやってよい、などと条件付けをしてやってる家庭が多いかもしれません。

それでも効果的ならいいと思いますが、早く終わらせたい一心だったり、身になっていないという事がないようにしたいですよね。

 

わが家でやっているのは、朝勉強と寝る直前の勉強です。

30分に分けて行ってみるのはどうでしょうか。

これは、脳にとっても有効であると聞いたため、取り入れています。

寝る前、起きてすぐは、脳に定着させやすい、朝は活性化させやすいという理由があります。

また、30分というのは小学生が集中して勉強出来る時間としてもちょうどよいと思います。

 

新学期・新学年に向け学習差をなくす方法を紹介

新学期や新学年は、新しい単元がはじまり一斉にスタートを切れるタイミング。

だけれど、そもそも遅れてしまっている、苦手意識がついてしまってる場合は、とにかくやらせるというやり方ではなく、親がサポートしてあげる必要があると思います。

 

ここでは、筆者も実際に家庭学習で使って効果があった教材の紹介をします。

 

やっておきたい国語の強化方法

国語が苦手な子には、意味が理解できない、読解が出来ていない、だから書けないという子がいます。

読解力・記述力を鍛えたいお子さんに是非試して欲しいのは、「ふくしま式」シリーズです。

 

 

「ふくしま式」のテキストは、実際にわが家でも使っていますが非常に秀逸な教材です。

中学受験を目指す家庭でも人気の教材で、小学生高学年のうちにやっておけたら、着実に力がつくと思います。

語彙力は思考力の基本、語彙力が足りていないため言葉の意味が分からず文章題を理解し切れていない場合が多いです。

同時に論理的思考力を伸ばしていくことで、文章題を読解するための技術を身につけていく

「ふくしま式」はひとりでも進めていきやすいので、家庭学習にもちょうどよい内容になっています。

 

算数にはこれがおススメ

算数でまず強化したいことは、「計算ミス」をなくすことです。

計算に自信がつき、スピードがついてくると、算数の苦手意識が減っていきます。

計算力がない悩みの中で、低学年からくもんをやっておけばよかったのかな・・と後悔する声も聞きます。

 

そういうご家庭におススメなのは、タブレット教材の『RISU算数』です。

RISU算数は家庭向けの「自習用教材」として、自分のやりたいところから学習をスタート出来るのはもちろん、同時に考える力を養っていくことが出来ます。

そして何より、計算に強くなります。

 

空いた時間にスモールステップでやっていける、解説動画がついてくるなどの他にも、定着するよう適したタイミングで復習問題が自動出題されるという仕組みがあります。

わが家でも、RISUをやったおかげで、計算ミスが見違えるほど減り、算数が強みになりました。

新学期など始まる前に、復習としても使えますし、範囲などは本人が進みたいだけ進んでいけるので、先取りとしても使えます。

ゲーム感覚で進めていけるようで、うちの子もだいぶ先取りをしてしまって本当に身についているのかとも思いましたが、理解もしっかりと出来ていました。

 

1週間のお試し体験が出来るので、是非やってみて欲しいと思います。

タブレット学習+東大生らの個別フォローで一人一人にぴったりの学びを【RISU】

 

子供に聞いたところ、忘れないように前の問題が出てくるようになっているのも良いと言っていました。

間が空くとメールが来たり、間違えの傾向や、動画で解説などフォロー体制が手厚いので、是非やる価値がある教材だと思っています。

 

まとめ

家庭学習も質のよい教材を使うだけでも、勉強の中身が全然変わってきます。

すぐにテスト結果につながらなかったとしても、実際に親御さんが手に取ってみれば、その学習の質のよさというのは分かると思います。

是非、試してみてくださいね。

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